|
(参照日:06.09.04) 価格:¥ 2,421 定価:¥ 2,548 OFF:¥ 127(4%) 平均評価: ![]() 納期:通常24時間以内に発送 曲目リスト 1. ウィズアウト・ワーズ 2. スウィート・リップス 3. ギヴ・ミー・ザ・チェアー・ホエア・アイ・ウェイティド・ユー 4. ピュア・ブリーズ 5. メイビー・トゥナイト 6. ウィズ・ユー・アイ・ラーンド 7. ジプシー・ダンサー 8. クリスタル・レインドロップス 9. ストップ・スタリング 10. パイパー・ダンス 11. ノー・ウォリーズ(ダイジョウブ) |
|
世界の女性識者たちが見た、池田SGI会長の「人間主義」の思想と行動――●アクシニア・ジュロヴァ(ブルガリア国立ソフィア大学教授・芸術史学家)●エスター・グレース(桂冠詩人)●エラ・ガンジー(平和活動家)●畢英傑(中華文学基金会、中外交流工作委員会主任)●リジア・ルミナ・パプト(ブラジル・パラナ州立ロンドリーナ大学総長)●イルムガルド・フォン・レーステン(元ユニセフ・ドイツ委員)●シェルケン・パルマ(ジャーナリスト)●アーダ・サドーヴニチャヤ(モスクワ大学総長夫人) |
|
『ヨーロッパには……女性立ち入り禁止の半島がある』『人間の数より……羊の数が10倍多い国がある』―で、それってどこの国?? 放浪の旅人マイケル・スミス氏が地球を駆け巡って集めた100のトリビアを、Q&A形式で紹介。「へぇ」で終わらない“ずっと使えるムダ知識”を身につければ、あなたも真の国際人になれる……かも。 著者からのコメント 翻訳および「もっとトリビア!」作成の西尾香猫です。 ●公団住宅の10階から冷蔵庫を投げ捨てた男が逮捕された!? ●長野県の「きのこ衛生指導員」制度とは? ●サッカーファン痛恨の「ドーハの悲劇」の裏にあった「ドーハの奇跡」とは? ●シンガポールでは政府公認の香水「ロマンシング・シンガポール」が大人気! 原書のシンプルなQ&Aに加えて、裏事情や実情や芋づる無駄知識満タンの「もっとトリビア!」を多数掲載しています。 パラパラめくって、友達や家族同士で「これ、知ってる?」的に使える、ネタ本として非常にお手軽な1冊です。 ●香港のペニンシュラホテルと真珠湾攻撃の関係とは? ●中国ではやりの、より「人道的」な死刑とは? ●クルド人:「国家を持たない世界最大の少数民族」の悲劇! ●細菌学者コッホの成功は、日本特産の、ある食品のおかげだった! ベリーズやアンドラ、ブータンなど、それいったいどこの国? というネタもたくさんありますが、答のページには全て地図がついているので大丈夫です。 また、お手軽なだけでは終わりません。現代社会に至るまでに歴史が通ってきた険しい道筋や、日本で生活していたのではなかなか伝わってこない世界の様子など、軽々しく流すだけでは終わらない、もっと知りたくなる、そういうきっかけがばらまいてあります。 もちろん、気軽に読み飛ばすか、じっくり踏み込んでみるかは、あなたのお好みしだいです。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) スミス,マイケル これまでに旅した国は70か国以上。行く先々で、その地の文化にどっぷりつかり、生活を体験している。低予算旅行についてのレクチャーも精力的におこなう。著書に『Questions for Kids(子どもへの質問)』(2004年「ドクター・トイ」のベスト・バケーション・チルドレンズ・プロダクト賞を受賞)などがある。 西尾 香猫 京都大学理学部卒業。同大学院中退。専門は動物学(特に両生類の変態)。大学院在学中から動物のイラストを描き始める。イラストやグラフィックデザインの修行をしようとして大阪のIMI・インターメディウム研究所(現:彩都IMI大学院スクール)に入ったが、そこでオランダ人アクティヴィストやクロアチア人社会学者と出会い、「世界のいろいろ」に眼を開かされる。現在、予備校で受験生に生物のトリビアを教え込む一方で、翻訳活動に励んでいる。 |
|
9・11のテロのあと、パキスタン国内で取材中の「ウォールストリート・ジャーナル」記者ダニエル・パール氏がテロリストに誘拐、殺害された事件は、いまなお記憶に新しい。本書はパール氏の妻であるマリアンヌさんが、この衝撃的な事件に立ち向かった日々を克明に記すとともに、夫を惨殺された悲しみと憎しみを乗り越えて、1人のジャーナリスト、また信仰者としての深い使命を悟った体験を自ら綴った、勇気と感動の書である。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) パール,マリアンヌ ドキュメンタリー映画ディレクター。ドキュメンタリー映画で1回の受賞歴をもつ。ラジオ・フランス・インターナショナルで毎日放送される番組のプロデューサーおよび司会者としても活躍。『テレラマ』にも寄稿している。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
就職試験、もろもろの適性検査、あるいは、臨床場面で多用されている心理(性格)テストは、実はほとんど使い物にならない、詐欺同然の代物であることを痛快に暴露する。キリは「血液型人間学」から、心理臨床家の使う「ロールシャッハ・テスト」、就職試験の常連「内田クレペリン検査」、性格テストの定番「YG検査」まで、何とみんな事実無根。 信じがたいほどズサンな基礎データの収集と解析、及び外国からの移植時の統計的処理への無知などを剔抉(てっけつ)。心理テストの第一人者が、実体験=研究団体とのやり取り、実際のテスト開発の経緯、噴飯物の学会・シンポジウム記録等々=を踏まえて、ユーモアと皮肉を交えて語り下ろす。血液型性格診断、占い、種々の心理・性格テスト好き、あるいは、それらを受ける必要のある人、使う側の人必読。面白くて、ためになる心理テストの正体!読んで損はさせません。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 村上 宣寛 富山大学教育学部教授。1976年京都大学大学院修了。わが国唯一といっていい包括的な心理テストの教科書「臨床心理アセスメントハンドブック」の著者。認知心理学、統計分析、性格測定に関するプログラム開発等が専門。 目次 まえがき 第1章 なぜかみんなの好きなABO――血液型人間学 卒論で血液型研究に取り組む 衣替えしたニュー・バージョン登場 血液型人間学のルーツを探る 血液型人間学のウソ 後を絶たない便乗する人々 第2章 万能心理テスト――その名は「バーナム効果」 誰もが「当たっている!」と感じる質問 「ドクター・バーナム」の威力 ひっかけ実験を試みる アンケートに並んだ高評価 第3章 インクのシミで心を占う――ロールシャッハ・テスト ロールシャッハとのなれそめ ロールシャッハ・テストの成り立ち なぜこんなに当たらないのか どこが本質的に問題なのか グッバイ、ロールシャッハ! 第4章 定評ある性格テストは大丈夫か――矢田部ギルフォード性格検査 性格心理学の授業で そもそもYGとは 質問項目の入れ替え、論理のごまかし 12の性格特性は幻想だった 第5章 採用試験で多用される客観心理テスト――内田クレペリン検査 教員採用対策ゼミ 内田クレペリン検査の概要 果たして何がわかるのか 作業量の動揺は何を意味するか 信頼性と妥当性を吟味する 第6章 エピローグ――仕事の能力は測れるか |
|
メイフラワー号の上陸以来,多様な結社=クラブによって歴史を刻んできたアメリカ。結社に着目し時代や社会の特質を探る新シリーズ。 目次 序章 クラブが創った国アメリカ 第1章 植民地期・独立革命期の結社 第2章 西部開拓期・南北戦争期の結社 第3章 第一次世界大戦・大恐慌期の結社 第4章 第二次世界大戦・冷戦期の結社 第5章 現代アメリカ結社の底流 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 綾部 恒雄 国連ユネスコ企画専門員、九州大学、筑波大学、京都文教大学教授(副学長)、この間スタンフォード大学、ペンシルヴェニア大学、マッギル大学の客員教授などを歴任。城西国際大学人文学部客員教授。筑波大学名誉教授。文学博士。 |
|
天皇が流布せしめた「国家仏教」の経典ではなく、最澄がひろめた『法華経』とは何か。経典の内容や性質を分析・詳説し、『源氏物語』の背景などを通して、古代国家との関わりを解明する。巻末に仏教語等解説索引を付載。 目次 「国家仏教」とその経典 第1部 仏(仏 法 ほか) 第2部 三乗と菩薩(声聞と縁覚(辟支仏) 菩薩 ほか) 第3部 衆生(仏の時代・人の世 衆生と苦 ほか) 第4部 『法華経』の受容(『法華経』の受持・読誦 説法 ほか) 『法華経』―解体期・律令国家の官人・貴族の経典 田村 円澄 1917年奈良県高市郡八木町(現橿原市)に生まれる。1941年九州帝国大学法文学部国史学科卒業。1946年京都帝国大学大学院(旧制)入学。1952年同修了。九州大学教授・熊本大学教授・九州歴史資料館長・福岡県人権啓発情報センター館長を経て、九州大学名誉教授・文学博士。 |
|
この列島で展開した知的遺産―― 本書は、立体的な日本思想史像の構築をめざして、広くアジア世界の中でその特色を浮き彫りにする新しい試みである。歴史学・文学・仏教学・民俗学などの周辺領域にも目配りをし、最新の研究成果をふまえた待望の概説書。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐藤 弘夫 1953年宮城県に生まれる。1978年東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。 目次 日本思想史への招待 第I部 古代の思想 古代の思想:概説(八重樫直比古) 第1章 「日本」の誕生(曽根正人) 第2章 奈良時代の思想と宗教(吉田一彦) 第3章 平安時代の仏教(三橋 正) 第4章 平安時代の政治と貴族文化(三橋 正) 第5章 漢文の思想・和文の思想(佐藤勢紀子) 第II部 中世の思想 中世の思想:概説(佐藤弘夫) 第6章 院政期の思想(市川浩史) 第7章 武家政権の成立と政治思想の展開(佐藤弘夫) 第8章 鎌倉仏教の思想(吉原健雄) 第9章 神道思想の形成(高橋美由紀) 第10章 文芸と芸能の思想(菅 基久子) 第11章 民衆文化の開花(曽根原 理) 第III部 近世の思想 近世の思想:概説(田尻祐一郎) 第12章 世俗と宗教の葛藤(曽根原 理) 第13章 泰平の到来(前田 勉) 第14章 儒学と仏教(中村安宏) 第16章 町人の思想・農民の思想(佐久間 正) 第16章 国学と神道(高橋章則) 第17章 蘭学の成立と内憂と外患(桐原健真) 第18章 幕末の群像(荻生茂博) 第IV部 近現代の思想 近現代の思想:概説(渡辺和靖) 第19章 「文明」への旅立ち(平山 洋) 第20章 臣民と国民(中野目 徹) 第21章 大正デモクラシーの思想(平山 洋) 第22章 都市と大衆の思想(渡辺和靖) 第23章 民族という幻想(畑中健二) 第24章 戦後民主主義(田尻祐一郎) 第25章 国民と市民の相克(佐藤弘夫) 参考文献/日本思想史年表/あとがき/索引 |
|
本書は、表題を『中論註釈書の研究』とし副題に「チャンドラキールティ『プラサンナパダー』和訳」としてあるように、『中の詩頌』に対する重要な註釈書の一つであるチャンドラキールティによる『プラサンナパダー』の全訳と、同書より抽出されうる『中の詩頌』本文の全訳とを内容とする。 目次 『明晰なる語よりなるもの』と名づけられる『中の詩頌』註釈書(「縁を考察すること」と名づけられる第一の章 「すでに去られているものといまだ去られていないものとを考察すること」と名づけられる第二の章 「眼等なる諸根を考察すること」と名づけられる第三の章 「蘊を考察すること」と名づけられる第四の章 「界を考察すること」と名づけられる第五の章 「食と貪している者とを考察すること」と名づけられる第六の章 「有為なるものを考察すること」と名づけられる第七の章 「業と作者とを考察すること」と名づけられる第八の章 「先なる者を考察すること」と名づけられる第九の章 「火と薪とを考察すること」と名づけられる第十の章 ほか) 中の詩頌(全) 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 奥住 毅 昭和13年2月23日千葉県柏市生まれ。昭和39年3月東京大学文学部印度哲学印度文学科卒業。昭和46年3月東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専門課程博士課程満期退学。二松学舎大学講師を経て、東方学院講師。 |
|
学歴は、ワインのラベルか。 誰もふれない、最後の「日本の陰険な謎」。 「学歴はワインと似ている。中身を鑑定するより、ラベルで判断する方が面倒が少ない」「学歴は環境問題と似ている。抽象的な正義に賛成しながら、現実面では野放図なままである」――就職、恋愛、結婚、出世、人間関係から、有名人学歴スキャンダルにいたるまで、学歴という踏み絵をテーマに、縦横無尽に著した刺激的書。解説・内田樹。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小田嶋 隆 1956年東京・赤羽生まれ。コラムニスト。早稲田大学教育学部卒。会社員からいくつかの職を経て、テクニカルライターに転じる。その独特の文体と視点は、読者の熱狂的な支持を得てやまない。 目次 まえがき I クラスは階級の卵である/一流大学の学生にオンナが群がるというのは本当なのでしょうか/最終学歴の違う者同士は、打ち解けた人間関係を形成できないのだろうか/「学歴にこだわらない」と言いながら受験に狂奔している人々の本音/【コラム1】シブマクのトゥーリオ/一代限りの身分であるはずの学歴が世襲されつつあることの不可思議/学歴コンプレックスはいかにして相続されるのか/早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と跳梁/【コラム2】寄付金350万円のトリック/学歴婚制度が推し進める隠微なアパルトヘイト/学歴無用論をあざ笑うカップリングパーティの条件/「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか/中卒という見えない人々 II 田中角栄=低学歴なるがゆえに能力をひけらかさなければならなかった男の生涯/郷ひろみ=お受験用仮面夫婦を演じ通した元夫妻の幼稚舎物語/森喜朗=学力の欠如がむしろ「実力」の証明になる裏口入学の政治的背景/広末涼子=吉永小百合とではどうしてこんなにも扱いが違うのだろうか/【コラム3】ヒロスエの「大学生活」/菊川怜=学歴コンプレックスの解毒剤としての利用法/野村沙知代=サッチーを許せなかった本当の理由 III わが学歴=ペーパーテスト巧者の社会的不適応傾向について あとがき 文庫版のためのあとがき 解説 内田樹 |
|
藤原 正彦 1943年旧満州新京生まれ。数学者、エッセイスト。お茶の水女子大学理学部教授。米英の大学で教鞭をとった経験を持つ。数学者の論理的視点と日本文化を深く愛する情緒的観点による、独自の発言や作品で知られる。 小川 洋子 1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞を受賞。 |
|
サンドは最晩年に上下2巻のコント集を書き、1873年と76年に出版された。サンド最後の著作物である。全部で13のコントがおさめられていて、そのどれもが、自然と人間の交流、澄んだ心だけが見たり聞いたりできる不思議な世界を描いている。迷った末、10のコントを選んだ。亡き母の面影を慕いながら悲しみに耐え、ついに幸せをつかむ『ピクトルデュの城』のディアーヌ。思わず涙ぐむ『犬と神聖な花』。最後に鳥になって飛び去るほど鳥を愛した『勇気の翼』のクロピネ少年などなど、どれも心に深く残る物語である。孫に話しかける形で、サンドは全ての人に、人間にとって一番大切なことは何か、どう生きるべきかを語りたかったのだろう。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) サンド,ジョルジュ 1804年、パリに生まれる。中部フランスの田園地帯ノアンの祖母のもとで育つ。1822年、カジミール=フランソワ・デュドヴァンと結婚。1831年、パリに出、『ル・フィガロ』紙に寄稿を始める。1832年、G・サンドの筆名で『アンディアナ』を出版、文壇にデビュー。1833年、メリメとの短い関係を経て、ミュッセとの関係(~35年)。1836年、夫との別居協定が法的に成立。この頃リスト、マリ・ダグー伯爵夫人、ドラクロワらと交流。1838年、二人の子どもたちを伴って、ショパンとマヨルカ島でひと冬を過ごす。47年まで共に暮らし、豊かな創作時期を過ごす。1841年、P・ルルー、L・ヴィアルドとともに『独立評論』誌を創刊。1843年、大作『コンシュエロ』を完成。1847年、家族の前史まで遡る自伝『わが生涯の歴史』の執筆に着手(54年連載開始)。1848年二月革命勃発、臨時革命政府メンバーの傍で積極的に活動。1849年『捨て子フランソワ』がオデオン座で大成功を収める。1850年、彫刻家マンソーとの関係が始まる。1852年、政治犯の恩赦を求めてナポレオン3世に謁見。1864年『ヴィルメール侯爵』がオデオン座で大成功。この頃デュマ・フィス、フロベール、ツルゲーネフらと交流。1876年死去。 |
|
出口を探している、すべての人へ。 なぜ、創るのか。なぜ、生きるのか。 岡本太郎から強烈な一撃! ベストセラー「強く生きる言葉」に続く第2弾。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡本 太郎 1911年、東京生まれ。岡本一平・かの子の長男。東京美術学校に入学するもすぐ中退、30~40年までパリに住む。数々の芸術運動に参加する一方、パリ大学で哲学・社会学・民俗学を専攻、ジョルジュ・バタイユらと親交を深める。戦後、創作活動を再開、現代美術の旗手として次々と話題作を発表した。70年の大阪万博テーマ館「太陽の塔」は国際的な話題となった。1996年、没。 |
|
|
|
|
|
マクロ・カウンセリングは、伝統的なカウンセリングのパラダイムに挑戦し、カウンセラーの多面的・包括的な役割に注目した新しいカウンセリングのメタ理論です。人間の発達可能性に主眼を当て、コミュニティ・カウンセリングの幅広い活動を取り入れ、多文化カウンセリングの視点に立つものである。本書は、国際紛争(戦争)はもとより、対人的諸問題にわたる私たちをとりまくコンフリクト(紛争/葛藤)の解決方法を、平和学者ヨハン・ガルトゥングが創出したトランセンド(コンフリクト転換法)理論とマクロ・カウンセリング理論を縦糸と横糸として解説していく。“共感”“対話”“非暴力”“創造性”をキーワードに、裁判所・職場・学校などで実践されているコンフリクト転換のカウンセリング活動の具体例を紹介し、その有用性を提供する。 目次 序章 コンフリクト転換の心理学 第1章 マクロ・カウンセリングの14の活動とトランセンド法 第2章 コンフリクト転換の理論と方法:トランセンド法 第3章 家庭裁判所における紛争の解決 第4章 学校教育における和解 第5章 職場の人間関係 第6章 非暴力トレーニングとトランセンド |
|
1年9カ月に渡って、骨肉腫(骨を侵すがん)と戦い、昨年(2004年)9月、13歳(中学2年)で亡くなった福岡県大牟田市の猿渡瞳さん。その瞳さん著作・がん闘病記「瞳スーパーデラックス」が10日、全国の書店で一斉に発売された。この本の中で、がんと闘っていた仲間たちが次々と亡くなっていく現実に直面し、生き続けることの偉大さ、命の尊さを訴えた少女のメッセージに大きな感動が広がっている。瞳さん一家を励まし続けてきた公明党大牟田市議団長の長野スミ子議員が、今回の出版を祝って母親の直美さんと懇談。出版を喜び合うとともに、「生きていることの幸せ」を訴えた瞳さんの思いをさらに伝えていこうと、誓い合った。 発刊された本は、全71ページ。発行元は西日本新聞社で、挿絵や生前の瞳さんの写真をふんだんに使用した絵本風の装丁。内容は、「命を見つめて」の題で全国作文コンテストの優秀賞に選ばれた作文全文をはじめ、瞳さんのプロフィル、闘病中に残した言葉、新聞記事などが掲載されている。 直美さんは「この本の出版で瞳ちゃんの願いがかなった。ある会社が1000部を一括購入するなど反響も大きい。これで、娘が残した『命さえあれば必ず前に進んで行ける』とのメッセージを、世界中の人々に広げられる」と喜んでいた。また、「瞳ちゃんの遺志により、この本の益金を戦火におびえる難民の子どもらのために役立てたい」とも語った。今年(2005年)7月には、瞳さんをモデルにしたマンガも出版される予定だ。 瞳さんのがんとの壮絶な戦いは、小学6年(当時11歳)だった2002年12月。右ひざの痛みを訴え、受診。「右大たい骨骨肉腫」と診断された時から始まった。既に肺にも転移、医師から「余命半年」と宣告された。抗がん剤治療を続けながら、翌年(2003年)4月に中学に進学。人工骨置換手術や肺がん切除手術などで入退院を繰り返す中、病と向き合い懸命に生きる人たちに触れ、普通に生きることの幸せと命の尊さを痛感。「生きる喜びを伝えたい」と作文作成に取り組んだ。 そして、何回も書き直しながら完成したのが、作文「命を見つめて」。昨年(2004年)7月、同市の青少年健全育成弁論大会で発表した。「どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても、命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた、大切なメッセージを世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています」。彼女の心からの訴えは、共感を呼び、堂々の第3位に入賞した。しかし、喜びもつかの間、弁論大会から約1カ月後、4度目の再発で入院、翌月(8月)には帰らぬ人となった。その後、最後まで生き抜き、共感のメッセージを残した瞳さんの遺志を少しでも多くの人々に伝えたいと、家族や友人がこの作文を地域に配布。全国の小中学生を対象にした「社会を明るくする運動作文コンテスト」にも再提出され、再び感動を呼び、優秀賞の日本更生保護女性連盟会長賞を受賞。地元の新聞やテレビ、女性雑誌などにも紹介され、大きな反響が広がった。 全国から共感の便り次々と 直美さんの元へは、全国各地から「作文を読んで、命の大切さを深く知りました」「瞳さんに勇気をもらった気がします」「自分自身の生き方を見つめ直すきっかけになりました」などの声が続々と届けられており、瞳さんについての講演依頼も相次いでいる。その反響の大きさに、命の作文の掲載を中心とした単行本の発行が計画され、今回の発刊となった。 その瞳さん一家を励まし、強力に支援していたのが公明党の江田康幸衆院議員と長野市議。祖父母の川口英男(元・副地区連長)、弘子さんが長年、党員として活躍していた関係で、江田氏と長野市議は同夫妻の長女の直美さんとも親しく、生活上の相談に乗っていたほか、瞳さんの闘病を励まし続けていた。江田氏は「今でも、笑顔を絶やさず希望を持ち続けた瞳ちゃんを忘れることができません。発刊を喜ぶとともに、ライフワークの医療の充実にさらに取り組んで行きたい」と。長野市議も「瞳ちゃんの素晴らしい生き方を青少年健全育成に役立てたい」と語っていた。 (公明新聞 2005年5月23日) ◎『いのちの作文 難病の少女からのメッセージ』綾野まさる、猿渡瞳(ハート出版) |
|
ふたりの男との間で悩むエイラに決断のときが…。 マンモスを狩る一族に正式に迎え入れられたエイラは、ジョンダラーの愛を失う不安におびえながらも、一族の集会や、勇壮なマンモス狩りなど数々の試練をのりこえ、自分の生きる道を見いだしてゆく。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) アウル,ジーン・M. 1936年、シカゴ生まれ。18歳で結婚、25歳で五人の子の母となる。エレクトロニクスの会社に勤めるかたわら、ポートランド大学などで学び、40歳でMBA(経営学修士号)を取得する。この年に、先史時代の少女エイラを主人公とした物語の執筆を思い立ち、会社を退職して執筆活動に入る。 |
|
宮本輝が自身を語りつくす! 10年ぶりの短編小説も書き下ろし! 作家・宮本輝自身がファンに向けて贈る全面監修のファンブック。 内容は180分にもおよぶ超ロングインタビュー、宮本輝氏と親交のある中村邦夫(松下電器産業社長)、森南海子両氏との対談、 宮本輝の全てがわかる解体新書、作品紹介、バイオグラフィー(年表)、未公開写真、直筆メッセージなど多岐に渡っています。 さらに『道に舞う』以来、およそ10年ぶりの新作短編小説が別冊として入っています。 “テルニスト”必見の書です。 |
|
昭和31年、熊吾は大阪の中華料理店を食中毒事件の濡れ衣で畳むことになり、事業の再起を期して妻房江、息子伸仁を引き連れ富山へ移り住む。が、煮え切らない共同経営者の態度に、妻子を残して再び大阪へ戻った。踊り子西条あけみと再会した夜、彼に生気が蘇る。そして新しい仕事も順調にみえたが…。苦闘する一家のドラマを高度経済成長期に入った日本を背景に描く、ライフワーク第四部。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮本 輝 1947(昭和22)年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、’77年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「蛍川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため二年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。 |
|
| ホーム |
|




