『熱風即完LIVE 東京腸捻転 徒手空拳!!』長井秀和、他(ポニーキャニオン)


テレビ朝日系の人気バラエティ「完売劇場」のライブ版『東京腸捻転』の第13回公演をDVD化。「間違いない!」の決めゼリフでブレイクした毒舌ピン芸人・長井秀和を始め、ホーム・チームや劇団ひとり、ドランクドラゴンなど人気お笑い芸人が多数出演する。
【2004/10/20 10:52】 | DVD | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『新・人間革命』第13巻 池田大作(聖教新聞社)
【2004/10/12 23:57】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『日蓮伝再考 伝説の長夜を照らす』(一) 山中講一郎(報恩社)
日蓮伝再考〈1〉伝説の長夜を照らす
単行本
山中 講一郎
報恩社
(参照日:06.04.23)
価格:¥ 2,940
平均評価:評価:4
納期:通常24時間以内に発送

日蓮の史跡を踏査し、地理と歴史の両面から、日蓮著作の真意を読み、新たな日蓮像を浮かび上がらせる。伝説の闇は破られ、日蓮の志が生き生きと蘇る。生活実感をもつ町の研究者にして初めてなしえた快挙。


 本書はその名が表している通り、これまでの「日蓮伝」を批判的に考証し直そうとするものである。ここでいう「日蓮伝」とは、単に「伝承」「伝説」の類だけではない。現在の学者たちさえもが、根拠薄弱なる「伝説」を創作し、日蓮像が今もなお、歪められ続けているとの危機意識が、著者の山中氏にはある。
 山中氏は学問を生業(なりわい)とする者ではないが、二十年間にわたって日蓮の遺文を書誌学的な領域を含めて研究してきており、「からぐらネット」というインターネット上の日蓮研究サイトの主宰者として、一目置かれてきた人物である。
 山中氏は、日蓮の誕生から伊豆流罪までを十一の章に分け、立宗、法難などのテーマごとに既存の「学説」の欠点や誤りを淡々とあぶり出しながら、広範かつ正確な知識をもとに日蓮を描く。読者は、丁寧に根拠を明示しつつ進むその展開の中で、歴史的に確かなる日蓮の像を見るであろう。よく知っているはずの遺文から現れる日蓮のイメージが、新しくなるから不思議だ。もしかすると、本書は従来の日蓮研究の手法に転換をもたらす一書かもしれない。



山中 講一郎
1951年大阪生まれ。1968年創価学会に入会する。大阪市で自営業(水道設備業)を営む傍ら、御書研鑽サイト「からぐら文庫」を主宰する。同文庫に「魯の人」の名で多くの研鑽成果を発表している。

目次

はじめに
第一章 妙の浦の伝説
  誕生地「かたうみ」はどこか
第二章 貫名重忠の伝説
  日蓮の父はどんな人か
第三章 虚空蔵菩薩の伝説
  虚空蔵菩薩の意味はなにか
第四章 旭の森の伝説
  立教開示とは何だったのか
第五章 諸仏坊の伝説
  どこで何が語られたのか
第六章 東条景信の伝説
  立教開示の波紋と日蓮の攻勢
第七章 東条御厨の伝説
  「領家」とはだれか
第八章 小松原の伝説
  東条松原の法難の意味とは
第九章 松葉谷の伝説
  鎌倉における日蓮のうごき
第十章 「立正安国論」の伝説
  立正安国論の影響とは
第十一章 伊豆伊東の伝説
  追い詰められていた幕府要人
あとがき
【2004/10/12 00:49】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『進化しすぎた脳 中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線』池谷裕二(朝日出版社)


「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」

ベストセラー『海馬』の著者が、しびれるくらい美しい脳のメカニズムを語る。
自由意志からアルツハイマー病の原因まで、おどろくべきトピックスの数々。

●ラジコン・ネズミに自由はあるか?
●〈意志〉が目に見える?
●「悲しいから涙が出る」んじゃない?
●世界は脳のなかでつくられる?
●「見ること」は無意識?
●神経細胞は増殖してはいけない?
●脳があいまいなのには理由がある?
●神経に直接効く薬?

柔軟性を生むために発達したヒトの脳を、わかりやすく大胆に語った講義。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池谷 裕二
1970年生まれ。薬学博士。コロンビア大学・生物学講座・博士研究員、東京大学大学院・薬学系研究科・助手(留学中)。98年、海馬の研究により、東京大学大学院薬学系研究科で薬学博士号を取得
【2004/10/01 23:37】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『死の家の記録』ドストエフスキー(新潮文庫)
【2004/10/01 23:12】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『苦悩する人間』V・E・フランクル(春秋社)


「意味に満ちた苦悩は、いつでも苦悩そのものを超越した何かに向かっている」―フランクルの最も根源的な思想・信仰を語る。

目次

第1章 自動性から実存へ―ニヒリズム批判(心理学主義
社会学主義
時代精神の病理学)
第2章 意味否定から意味解明へ
第3章 自律から超越へ―ヒューマニズムの危機(人間中心主義
擬人主義)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクル,ヴィクトール・E.
1905年ウィーン生まれ。フロイト、アドラーの影響を受け、精神科医となる。第二次大戦下、ナチスによって強制収容所に送られ、妻を始め家族の多くを失う。その後精神療法医として独自の「ロゴセラピー」を展開、ウィーン・ポリテクニック神経科部長、ウィーン大学教授、合衆国国際大学特別教授などを歴任。1997年没。
【2004/10/01 22:43】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『日本の歴史 6 武士の登場』竹内理三(中公文庫)
【2004/10/01 21:51】 | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『龍樹(ナーガールジュナ) 空の論理と菩薩の道』瓜生津隆真(大法輪閣)


鋭い論理で空の思想を追究した「八宗の祖」は、真摯な内省と慈悲に生きた大乗の求道者「菩薩」でもあった。―主著『中論』以下の哲学的著作に加えて、『十住毘婆沙論』などの実践的著作を読み解く。

目次

序章 大乗菩薩としてのナーガールジュナ
第1章 その生涯
第2章 著作の概要
第3章 空の世界
第4章 『中論』の思想と論理
第5章 菩薩の道
終章 智慧と慈悲の実践者

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
瓜生津 隆真
1932年、滋賀県に生まれる。龍谷大学卒業、東京大学大学院修了、文学博士。専攻は仏教学。京都女子大学教授、同学長を経て、現在同名誉教授。
【2004/10/01 21:50】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『魔女狩り ヨーロッパ史入門』ジェフリ・スカール、ジョン・カロウ(岩波書店)


ヨーロッパの魔女狩りは、「暗黒」の中世ではなく、近代が胚胎しつつある一六、一七世紀に爆発的に起きた。この「狂乱」を成り立たせた原動力は何だったのか。迫害にはいかなる地域差があり、またどんな人が犠牲になったのか。進展著しい魔女研究を綜合し、魔女観の形成、社会統制、民衆文化、女性迫害などの多様な論点から、ヨーロッパ史の「闇」の本質に迫る。

目次

第1章 魔術と魔法(魔術(witchcraft)と妖術(sorcery)
日常の魔術(low magic)と高度な魔術(high magic))
第2章 魔術、魔法、法(魔女論はどのように学問的に定型化されたか
魔女迫害―地域研究
魔女迫害―誰が犠牲になったのか)
第3章 魔女迫害の原動力(魔女狩りを説明する
魔女迫害の理論
魔女が実在するという信仰は本当にあったのか
魔女としての女性)
第4章 魔女裁判はなぜ終息したのか(変化する信念
結論)
【2004/10/01 19:53】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『報道は何を学んだのか 松本サリン事件以後のメディアと世論』河野義行、他(岩波ブックレット)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河野 義行
1950年生まれ。松本サリン事件第一通報者、被害者。現在は長野県公安委員。

磯貝 陽悟
1946年生まれ。『週刊現代』の取材記者を経て、事件当時はテレビ朝日『ザ・ニュースキャスター』スタッフ。現在はテレビ朝日『報道ステーション』スタッフ。

下村 健一
1960年生まれ。事件当時はTBS『スペースJ』キャスター。TBSを退社後、市民メディア・アドバイザー。

森 達也
1956年生まれ。映画監督、ドキュメンタリー作家。オウム真理教(当時)と日本社会をテーマとした映画『A』、続編『A2』の他、ノンフィクションの著作も多い。

林 直哉
1957年生まれ。事件当時は長野県松本美須々ヶ丘高校に勤務。現在、長野県梓川高校教諭、メディア・リテラシー教育実践者。
【2004/10/01 18:37】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ジョルジュ・サンドセレクション2 スピリディオン 物欲の世界から精神性の世界へ』(藤原書店)


世間から隔絶された18世紀の修道院を舞台にした神秘主義的哲学小説。堕落し形骸化した信仰に抗し、イエスの福音の真実を継承しようとした修道士スピリディオンの生涯を、孫弟子アレクシが自らの精神的彷徨と重ねて語る。アレクシもスピリディオン同様カトリックの現実に絶望、一時プロテスタンティズムに傾き、ついで18世紀の無神論的哲学に惹かれる。が、最後にキリスト教を超える新しい信仰「永遠の福音」の教えを、スピリディオンの墓を暴いて発見、そこに人類全体の連帯と解放の夢を聞き取り、迫り来るフランス革命に、夢の一部の具体化を感じる。正統の中から生まれた異端的思想こそ未来を担うものであることを、サンドは主人公たちの生き方を通して描いた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サンド,ジョルジュ
1804年、パリに生まれる。中部フランスの田園地帯ノアンの祖母のもとで育つ。1822年、カジミール=フランソフワ・デュドヴァンと結婚。1831年、『ル・フィガロ』紙に寄稿を始める。1832年、G・サンドの筆名で『アンディアナ』を出版、文壇にデビュー。1836年、夫との別居協定が法的に成立。この頃リスト、マリ・ダグー伯爵夫人、ドラクロワらと交流。1838年、二人の子どもたちを伴って、ショパンとマヨルカ島でひと冬を過ごす。47年まで共に暮らす。1841年、P・ルルー、L・ヴィアルドとともに『独立評論』誌を創刊。1843年、大作『コンシュエロ』を完成。1847年、家族の前史まで遡る自伝『わが生涯の歴史』の執筆に着手。1848年二月革命勃発、臨時革命政府メンバーの傍で積極的に活動。1849年『捨て子フランソワ』がオデオン座で大成功を収める。1850年、彫刻家マンソーとの関係が始まる。1852年、政治犯の恩赦を求めてナポレオン3世に謁見。1864年『ヴィルメール侯爵』がオデオン座で大成功。この頃デュマ・フィス、フロベール、ツルゲーネフらと交流。1876年死去。
【2004/10/01 12:40】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『白鯨』(中)メルヴィル(岩波文庫)


“モービィ・ディック”との遭遇を前にして、エイハブ船長ひきいるピークオッド号の航海はつづく。ほかの捕鯨船との“出あい”を織りまぜながら、鯨と捕鯨に関する“百科全書的”な博識が、倦むことなく、衒学的なまでに次から次へと開陳されていく。
【2004/10/01 10:27】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『絵本作家 ガブリエル・バンサン』(BL出版)


ベルギーはブリュッセル生まれのバンサンは、美術アカデミーを出てから絵本作家として出発するまでに三十年もかけている。五十三歳で初めて絵本を出した遅咲きの作家だった。その死から四年がすぎたいま、そんなバンサンの仕事の全体像を、いろんな人たちのいろんな思いをこめた言葉で綴った。

目次

絵本
絵本について
絵本を語る
カブリエル・バンサンと絵本
タブロー画家として
カブリエル・バンサンについて
【2004/10/01 09:12】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『唯識と論理療法 仏教と心理療法・その統合と実践』岡野守也(佼成出版社)


落ち込みや不安、怒りや嫉妬などの感情を人間として「自然なこと」「仕方のないこと」と思い込んでいませんか?大乗仏教の深層心理学と現代心理学との接点に探る自己実現への道。自分の感情や人生は自分で選び直すことができる!

目次

序 仏教の流れについて(日本仏教の流れ
ゴータマ・ブッダの教えの基本
大乗仏教の空思想)
第1部 唯識仏教の基本的な教え(ものの見方の三つのパターンの発見―三性説
心の仕組み―八識説
悩みの分析―煩悩論 ほか)
第2部 現代の方便・論理療法(唯識・仏教の修正点
なぜ、論理療法を選択するか
論理療法とは何か)
補足資料とコメント

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡野 守也
1947年、広島県生まれ、山口県育ち。関東学院大学大学院神学研究科修了。卒業後、牧師と兼務で出版社に勤務、仏教、心理学、エコロジー、ホリスティック医学などの編集企画に携わる。並行して92年、サングラハ心理学研究所を創設、98年独立して研究所に専心。執筆、翻訳、講演・講義、ワークショップなどの活動を続けている。機関誌『サングラハ』を主宰。法政大学文学部・社会学部、武蔵野大学、四国学院大学、青森公立大学などで講師も務めている。
【2004/10/01 00:06】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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