『青空を見上げて 9.11のテロで逝った父へ』エミリー・アオヤマ(潮出版社)


世界貿易センタービルに激突したアメリカン航空11便に乗っていた日本人・青山世麿氏の娘エミリーさんが、父の悲劇を乗り越え、父の遺志を継ぎ、平和への小さな一歩を踏み出した。憎悪の連鎖を断ち切り、テロをなくすべく、亡き父へ、そして全世界に送る、その平和のメッセージは読む人すべての心を打つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アオヤマ,エミリー
1982年アメリカのテネシー州メンフィスで生まれる。2001年に起きた9.11のテロ事件で父の青山世磨氏を亡くす。2002年にアメリカ創価大学に入学。現在、2期生として在学中。

目次

第1章 グラウンド・ゼロに立って
第2章 九月十一日
第3章 青山桜
第4章 父の思い出
第5章 アメリカ創価大学に入学
第6章 友情から平和へ
【2003/12/20 14:34】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ええで飲むさ静岡茶』岸本加世子(静岡新聞社)


静岡県出身の女優・岸本加世子と、歌人・田中章義が語るふるさと静岡のあったかい思い出、SBS開局50周年記念番組で訪ねた茶の源流・中国への旅、大好きな静岡茶への想いをまとめる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸本 加世子
女優。1960年、静岡県島田市生まれ。1977年にTBS水曜劇場「ムー」で芸能界デビュー。その後、テレビドラマ、映画、CFなど幅広い芸能活動のほか、静岡新聞社「窓辺」、朝日新聞社のコラム連載など、執筆活動にも活躍中。1999年、「HANA‐BI」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞、2000年に「菊次郎の夏」で同賞最優秀助演女優賞などを受賞。

田中 章義
歌人・国連WAFUNIF親善大使。1970年、静岡県静岡市生まれ。大学一年生のときに第三十六回角川短歌賞受賞。学生時代から創作活動をはじめ、角川書店、講談社、PHP研究所、学研、文春ネスコなどから単行本出版。2001年、世界で八人の国連WAFUNIF親善大使に就任。ニューヨーク、タイ、南アフリカ、ベルギー、カナダなどの国際プログラムに参加。2004年10月にケニアで行われるワールド・ユース・ピース・サミットのピースアンバサダー(平和大使)に就任。

目次

1煎目 方言は「宝源」―中山儀助さんと
2煎目 無農薬のお茶づくり―藤枝市・滝ノ谷を訪ねて
3煎目 〓@41F8@好(ニイハオ)コウザン、謝謝ロンジン―「魅惑のティーロード」
4煎目 静岡茶を、もっとおいしく―本格的な煎茶で、味の変化を楽しむ
5煎目 そう言っちゃなんだけん…、もっとがんばってほしいだよ
最後にもう一杯… ふるさとの思い出―静岡新聞「窓辺」岸本加世子エッセイより
【2003/12/01 23:02】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『冗談新選組』みなもと太郎(イースト・プレス)
冗談新選組
単行本
みなもと 太郎
イースト・プレス
(参照日:06.07.01)
価格:¥ 1,049
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送

三谷幸喜、愛読。

NHK大河ドラマ『新選組!』の原点

「これがぼくにとっての新選組です!」

徹底対談:みなもと太郎×三谷幸喜付き!

これだけコンパクトに、スピーディーに、そして的確に、新選組の栄枯盛衰を描いているというのは凄い。いちばん感銘を受けたのは冒頭のナレーションで、「ややこしい時代をますますややこしくした男たち……」とあって。新選組のことをこんなにうまくまとめた文章はないなと(笑)。ああ、これなんだと思いましたね。NHKの人にもすぐに伝えました。(三谷幸喜氏談/本書より)

目次

冗談新選組
冗談新選組・ギャグ注
対談 三谷幸喜×みなもと太郎―ややこしい時代をますますややこしくした男たち
仁義なき忠臣蔵
【2003/12/01 21:30】 | マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ピーターの法則 創造的無能のすすめ』ローレンス・J・ピーター(ダイヤモンド社)


隠された真実を身もふたもなく暴くユーモア社会学の奇書にして、組織で生き残るための知恵を説く人生のバイブル。
「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する」。ということは、「組織はいつかすべて無能な人々の集団となる」。だから、賢いはずの人々の集団が考えられないようなヘマをしでかす。無能レベルの手前で踏みとどまろう。そうすれば誰もが有能でいられる。世に「法則」は多いが、「ピーターの法則」ほど鋭い法則はない。

目次

1 世界には無能がはびこっている――ピーターの法則
2 ピーターの法則に支配される社会――〈検証〉ピーターの法則
3 ついに例外は発見されなかった――疑似昇進の研究
4 能力によらない昇進――引きと昇進
5 がむしゃらな昇進の追求――押しと昇進
6 服従する者と指導する者――昇進のパラドックス
7 政治家と役人はなぜ無能なのか?――階層社会学と政治
8 無能を発見した人々――先駆的研究の紹介
9 なぜ人は無能に突き進むのか?――階層社会の心理学
10 無能が無能を生む――ピーターの悪循環
11 あなたの病気の本当の原因は?――成功の病理学
12 無能ゆえの奇妙な行動――ピーターの人間観察
13 無能レベルでの健康と幸福――すりかえの術
14 創造的無能のすすめ――知恵と戦略
15 ピーターの法則が世界を救う――進化論的応用
【2003/12/01 21:15】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『鹿鼎記 5 経典争奪』金庸(徳間書店)


満洲八旗の秘法が隠された「四十二章経」をめぐり、明の遺臣、チベットのラマ僧、神竜教が、三つどもえの争奪戦を繰り広げる。清の康煕年間初期を舞台に、市井の無頼少年韋小宝が活躍する痛快歴史ロマン第5巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金 庸
1924年、浙江省海寧県生まれ。新聞記者として香港に渡り日刊紙「明報」を創刊する。同紙に社説を書くと同時に武侠小説を連載。壮大かつロマンあふれるストーリーが人気を呼び、一躍、武侠小説の雄となる。1955年の処女作「書剣恩仇録」以来、「鹿鼎記」まで十二部の長編小説を創作。中国本土から香港・台湾及び中華世界に十二億人の読者をもつ、二十世紀の中国を代表する国民作家。
【2003/12/01 20:04】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『日蓮 われ日本の柱とならむ』佐藤弘夫(ミネルヴァ書房)


鎌倉仏教の祖師としてあまりに有名な日蓮は、いまなお数々の伝承に包まれている。本書は、伝説と奇瑞のヴェールの背後に潜む日蓮の行実と思想の真相を解き明かし、その信の世界の核心にまで降り立つことを目指す。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 弘夫
1953年生まれ。1978年東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。博士(文学)。東北大学助手、盛岡大学助教授などを経て、現在、東北大学大学院文学研究科教授(日本思想史専攻)。

目次

第1章 立教開宗への道(誕生
清澄入寺 ほか)
第2章 立正安国の思想(鎌倉へ上る
『守護国家論』の念仏批判 ほか)
第3章 蒙古襲来と日蓮(安国論提出の余波
法華経の行者の自覚 ほか)
第4章 佐渡の開眼(文永八年の法難
教団壊滅 ほか)
第5章 身延の日々(身延入山
蒙古の来襲 ほか)
【2003/12/01 18:34】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『外から見た創価学会』村尾行一(第三文明社)


半世紀にわたり創価学会を研究しつづけた著者が、その歴史・思想・世界に広がる運動を解説し、現代に生きる宗教の実像に迫る。弱者を強者に、愚者を賢者に変身させる人間革命の場をわかりやすく綴る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村尾 行一
1934年中国・大連市に生まれる。東京大学農学部卒業、同大学院博士課程修了、ドイツ・ミュンヘン大学経済学部留学、東京大学農学博士。京都大学助手、東京大学助手、ミュンヘン大学客員講師、愛媛大学教授などを経て、現在みどりのコンビナート研究所主宰。

目次

序章 創価学会との出会い
第1章 価値とはイノチなのだ―牧口価値論の要諦
第2章 「依正不二」と「人間の連帯」―創価学会の自然観と平和思想の根源
第3章 創価学会は平和と対話と寛容の運動体
第4章 創価学会と国家
第5章 創価教育の特色
終章 創価学会と宗門
【2003/12/01 16:58】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『「報道加害」の現場を歩く』浅野健一(社会評論社)


「事件」がおこるたびに集団で押しかけ、被疑者・被害者・住民に対してなんでもありの人権侵害報道を繰り返すマスコミ。長崎男児転落死事件、仙台「筋弛緩剤」事件、和歌山毒カレー事件など、報道の現場から検証する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅野 健一
1948年生まれ。1972年から共同通信記者。ジャカルタ支局長だった1992年、インドネシア・スハルト政権から追放される。1994年4月から同志社大学文学部教授(新聞学)。2002年4月から2003年6月まで、英ウェストミンスター大学客員研究員。

目次

序章 なおも深刻化する報道被害
第1章 子どもと地域を破壊するメディア企業―長崎の男児転落死事件
第2章 大阪児童殺傷事件取材・報道の大問題―「保安処分」のお先棒担ぐメディア
第3章 仙台・「筋弛緩剤」事件報道の犯罪
第4章 「情報の銃弾」を断罪
第5章 甲山無罪確定とジャーナリズムの責任
第6章 「ペンを持ったおまわりさん」を司法が認知―和歌山毒カレー事件
第7章 沖縄米兵強かん事件でメディアは何をしたか
第8章 海外で見た「犯罪報道の犯罪」
終章 「報道加害」をなくすために
【2003/12/01 15:50】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『常用字解』白川静(平凡社)


『字統』『字通』の著者が常用漢字に絞って、そのもとの形から漢字の成り立ちを立証し、字形と意味との関係もやさしく正確に解説。よく使用される用例もあげて書き下ろした漢字の入門字典。見出し文字総数は1946字とその旧字形798字の2744文字を収録。配列は字音の五十音順で同じ音の字は総画数順、巻末に音訓索引が付く。
【2003/12/01 15:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『蒙古襲来 海から見た歴史』白石一郎(講談社文庫)


13世紀の日本に迫る世界帝国の嵐(グローバリズム)!!

元の大軍勢はなぜ敗れ去ったのか?海洋歴史小説の第一人者にして戦いの舞台・福岡在住の著者が、クビライの海洋帝国構想、玄界灘の北西季節風の影響、軍船の構造と建造日程など、海からの視点と大胆な推論で「蒙古襲来」の真相を解明する。13世紀の「日本」と「世界」の激突を、臨場感豊かに描く歴史読物。

目次

大草原の王
鎌倉幕府
クビライ・カアン
北条時宗
異国合戦(文永の役
弘安の役)
戦役以後
【2003/12/01 13:47】 | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『デブはダイエット飲料だと3倍の量を飲む 長井秀和の毒舌ネタ日記』(インフォバーン)


人気急上昇中のお笑い芸人、初のネタ本!

「パチンコ雑誌によく登場してくる芸能人はある意味リーチがかかっている!
 間違いナイ!」………。

テレビで人気急上昇中のお笑い芸人 長井秀和が、アノ芸能人のコトも世の中のからくりすべて、その毒舌で暴きます。
さらに、銭湯、墓場、幼稚園などで敢行した幻のゲリラ・ライブも収録!
他の追随を許さない気鋭のお笑いパフォーマー長井秀和の笑いの世界にハマること、「間違いナイ!」

目次

◆自己紹介

◆毒舌ネタ日記
・2003年9月 秋葉原の電気街は、すべての変態を受け入れる
・2003年8月 暴走族は音読みはそこそこイケるが、訓読みはさっぱりなんだ
・2003年7月 デブはダイエットコーラだと3倍の量を飲む
・2003年6月 佐賀では、はなわの曲がカセットで売られる
・2003年5月 だからおすピーは「踏んづけてやる」なんだ
・2003年4月 ダンディ坂野は、いつも両手で指を指される
・2003年3月 おっぱい星人はおっぱいだけではすまない
・2003年2月 結局は梅宮パパの思惑通りかもしれない
・2003年1月 杉田かおるは、テレビの世界には必要なんだ
・2002年12月 小柴さんがいよいよ本領発揮するはずだ
・2002年11月 ボブ・サップの夢を見て幸福感に包まれる
・2002年10月 山陰のネガティブさに気づく
・2002年9月 平井堅は古時計の前で何かあったに違いない
・2002年8月 タマちゃんはメッセンジャーだ
・2002年7月 ヤッシーは田中康夫の恩人になる
・2002年6月 久米宏と筑紫哲也の違いに気づく
・2002年5月 外務省に入るには、嘘と言い訳が必須科目なんだ
・2002年4月 埼玉県民はケースバイケースで「東京の出身です」って抜かす
・2002年3月 鏡の前で“山咲トオル顔”を練習してしまった
・2002年2月 ますます田代まさしの弟子になる決意を固めた
・2002年1月 女子アナからセクハラ事情を聞く

◆ゲリラ・ライブ集
・時代劇はフィクションである
(一九九九年十月 中野区・松本湯にて)
・披露宴/新郎挨拶
(一九九九年十二月 新宿京王プラザホテルにて)
・大演説
(二〇〇〇年二月 小平なみき幼稚園にて)
・バカは死んでも治らない
(二〇〇〇年四月 都内某墓地にて)
・援助交際とドットコム・ショック
(二〇〇〇年七月 早稲田予備校にて)
・万引き娘と札付きワルの説教
(二〇〇一年二月 東京都渋谷区のセンター街にて)

◆あとがき
【2003/12/01 11:01】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『柳生石舟斎』吉川英治(第三文明レグルス文庫)


上泉伊勢守より無刀の極意を授けられ柳生新陰流を創始した石舟斎の苦難の一生を描いた標題作と、幕府に仕えて後の子弟のエピソードを綴った柳生月影抄の、柳生物2編を収める。

目次

柳生石舟斎
柳生月影抄
【2003/12/01 00:16】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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