『人間革命と人間の条件』アンドレ・マルロー、池田大作(聖教ワイド文庫)


外化され、人びとにひろく影響を与えうるものとしての行動、社会的実践とも呼ぶべき人間の行動を積極的に行なった2人の「大実践者」の対話。仏法と実践、人類と平和、文学と行動の3部構成。76年潮出版社刊の再刊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マルロー,アンドレ
1901年、パリに生まれる。23年、インドシナの文化財発掘調査に従事。第二次世界大戦の時は対独抵抗運動を指導。戦後はフランスの情報相、文化相を歴任。1976年没。
【2002/10/12 12:35】 | 対談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『東洋の哲学を語る』ロケッシュ・チャンドラ、池田大作(第三文明社)


生命の世紀を開く!  二人の哲人がインド・中国・日本の叡智に光をあて、平和と共生の道を提示する、待望の対談集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池田 大作
創価学会インタナショナル(SGI)会長。創価学会名誉会長。1928年東京都生まれ。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所などを創立。

チャンドラ,ロケッシュ
インド文化国際アカデミー理事長。1927年インド・アンバラに生まれる。父親はサンスクリットの権威ラグヴィラ博士。ラホールのバンジャブ大学で言語学修士号、オランダ・ウトレッチ大学で博士号を取得。インド国会議員(1974〜1986)などを歴任。サンスクリット、パーリ語等22カ国の言語に精通。仏教に関する著書が462冊。
【2002/10/12 12:33】 | 対談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『文明てい談 東洋の智慧を語る』季羨林、蒋忠新、池田大作(東洋哲学研究所)


現代中国の最高の知性・季羨林(北京大学教授)、「法華経」写本研究の第一人者・蒋忠新(中国社会科学院教授)と、創価学会池田名誉会長が、平和の「心」を語り合う。日中国交正常化30周年記念出版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
李 羨林
1911年中国山東省清平県(現在の臨清市)生まれ。1934年清華大学を卒業。1935年ドイツに留学、1936年から45年までゲッティンゲン大学でインド古代言語及びトカラ語を学ぶ。1941年同大学で哲学博士学位を取得。1946年帰国し、北京大学東方言語文学学部教授兼学部長となる。北京大学副学長、中国科学院哲学社会科学学部委員、中国人民政治協商会議全国委員会委員、中華人民共和国全国人民代表大会常務委員会委員、中国言語学会会長、中国比較文学学会会長等を歴任。現在は、中国敦煌トルファン学会会長等を務める。

蒋 忠新
1942年中国上海生まれ。1965年北京大学東方言語文学学部を卒業し、中国社会科学院歴史研究所研究実習員となる。1979年中国社会科学院・北京大学南アジア研究所助理研究員となる。1986年中国社会科学院アジア太平洋研究所副研究員、1991年から同研究所の正研究員(教授)となる。

池田 大作
1928年東京生まれ。創価学会名誉会長。創価学会インタナショナル(SGI)会長。作家、詩人、教育者として仏法の「人間主義」を基調に、平和、環境、教育などについて、さまざまな提言、諸大学での講演を行う一方、世界各国の多くの指導者、文化人、学術者との対話を重ねている。また、創価幼稚園、創価小学校、創価学園、創価大学等の教育機関、戸田記念国際平和研究所、東洋哲学研究所、ボストン二十一世紀センター等の学術・平和機関、東京富士美術館、民主音楽協会等の文化機関を創立。1983年に「国連平和賞」を受賞。北京大学をはじめ、世界の大学から数多くの名誉教授・博士号を授与されている。

目次

序章 近・現代史を生きる
第1章 釈尊の使った言葉
第2章 『法華経』の起源―「大乗非仏説」論批判
第3章 『法華経』の流布―インド・中国・日本
第4章 法華思想の展開と展望
第5章 人間の本性と社会
第6章 東洋文化と西洋文化
第7章 東洋文化の精髄―「天人合一」と「依正不二」
第8章 二十一世紀と人類の未来
【2002/10/12 12:27】 | 教学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『新・人間革命』第11巻 池田大作(聖教新聞社)


あの地この地で、使命の民衆が乱舞。世界の平和へ、伸一の激闘は続く。
【2002/10/12 08:38】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『エセー 2 思考と表現』モンテーニュ(中公クラシックス)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
モンテーニュ
1533~92。フランスの思想家。ボルドー近郊モンテーニュの商業市民系の貴族出身。1554年からペリグー次いでボルドーの法院で評定官をつとめる。68年父の死によりモンテーニュの領主となり、70年37歳でボルドー高等法院参事を辞し引退を決意、自邸の管理と読書の生活に入る。書きとめた感想・論考を2巻94章の『エセー』として80年に出版する。81年から4年間ボルドー市長。以後さらに執筆をすすめ3巻107章『エセー』新版を88年に刊行。この著作がフランス・モラリスト文学の礎となった。

目次

想いをみつめて(暇な状態について
嘘をつく人たちについて
はやい話し方とおそい話し方について ほか)
学識の位置づけ(小カトーについて
キケロについての考察
用事は明日だ ほか)
活動する知(教師ぶることについて
子どもたちの教育について
意見をかわす技術について)
【2002/10/01 23:26】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『フランクル・セレクション3 識られざる神』V・E・フランクル(みすず書房)


精神医学と宗教は、どのような関係を持ちうるのであろうか。無意識が内在する宗教性を、人間の実存を解明する鍵として考察し、精神療法への応用を志向する。講演集「ロゴスと実存」を併収。

目次

実存分析の本質
精神的無意識
良心の実存分析
実存分析的な無解釈
良心の超越
無意識の宗教性
精神療法と宗教〔ほか〕

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクル,V.E.
1905年、ウィーンに生れる。ウィーン大学卒業。在学中よりアドラー、フロイトに師事し、精神医学を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を、戦後まもなく『夜と霧』に記す。1955年からウィーン大学教授。人間が存在することの意味への意志を重視し、心理療法に活かすという、実存分析やロゴテラピーと称される独自の理論を展開する。1997年9月没。
【2002/10/01 22:45】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『代表的日本人』内村鑑三、稲盛和夫訳(講談社インターナショナル)


苦難の時代を救った、偉大な日本人たちがいた。西郷隆盛、上杉鷹山ら偉大で、温かさと峻厳さを持ち合わせ、誠実で情熱に溢れる五人の日本人の生涯に肉迫し、英文で世界に紹介した名著を、原文併記で読む。

目次

西郷隆盛―新日本の創設者
上杉鷹山―封建領主
二宮尊徳―農民聖者
中江藤樹―新日本の創設者
日蓮上人―仏僧
【2002/10/01 22:17】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『冷戦の闇を生きたナチス 知られざるナチス逃亡の秘録』レーナ・ギーファー、トーマス・ギーファー(現代書館)


第二次世界大戦後、裁かれたはずの旧ナチスの残党を利用したのは誰か。米ソ対立の20世紀史を裏から演出したナチスの動きを取材し、そこにうごめくローマ教皇や反共団体の水面下の政治工作を暴く。

目次

あわれな老人―強制収容所長の帰還
「地の果てまでも」―零時への準備
「消尽点・アルプス」―アウスゼー地方のレジスタンス闘士、降伏者、愛国者
「四月のパセリ」―アウスゼー地方のレジスタンスの記録
「わたしはそれゆえあなたの職務を解任する」―アウスゼー地方の非ナチ化
「わたしの罪はわたしが忠実すぎたことだ」―アドルフ・アイヒマン あるドイツ人の栄達
「箱の位置は特定された」―ベルンハルト計画からトプリッツ湖調査グループまで
「わたしは聖職者であって警官ではない」―ヴァチカン‐ライン
「わたしは昇進できると思った」―ナチスと教会と秘密情報機関のあいだの現実的な同盟
「ある日彼らはいなくなった…」―アメリカ軍の尋問センター、キャンプ・キング
「世界でいちばん危険な男」―オットー・スコルツェニー 別名ロルフ・シュタインバウアー、暗号名アーベル
「並はずれて優秀な頭脳」―ペーパークリップ計画
「熱狂的に、しかもためらうことなく」―ドイツの軍事医学者の新たな仕事
死亡証明書のない自殺―ある強制収用所の医師があとかたもなく消える
「もっとも多くを知っていた男」―ラインハルト・ゲーレン 「東方外国軍課」から連邦情報局へ
「奇妙な同衾者たち」―有益なナチス党員、冷戦、真実の価値についての四つの対話
「訊ねられたのはこれだけ、お元気ですか」―アメリカ移民局の地下室の生きている死体
「OSIの『魔女狩り人たち』」―調査局の三つの特別操作事例
地の果てまでも―零時から四十五年後
【2002/10/01 20:02】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『葡萄と郷愁』宮本輝(光文社文庫)


1985年10月17日、東京とブダペスト。同じ日の同じ時刻、人生の岐路に立つ二人の女子大生は、見えない絆で結ばれていた。若き外交官との結婚を承諾した沢木純子。夢のようなアメリカ移住を強く勧められるホルヴァート・アーギ。せまりくる決断の時、二人はどんな選択を……? 家族、友情、そして愛。幸福を願って生きる女性の輝きをとらえた傑作長編小説。
【2002/10/01 17:12】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『日本の差法 対談ビートたけし×ホーキング青山』ビートたけし、ホーキング青山(新風舎)


口ばっかりのバリアフリーと差法(差別や区別するための法や慣習)だらけの日本社会を笑い飛ばせ! 障害者・政治・宗教・経済…みんな作法がなってない! 世界の北野と史上初の身障芸人・ホーキング青山の語り下ろし対談。
【2002/10/01 15:07】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『天龍八部 第8巻 雁門悲歌』金庸(徳間書店)


見果てぬ王国復興の夢に執着する慕容復は、仁義に背いて江湖の豪傑を篭絡し、西夏国公主の婿になるため恋人を捨てる。そして…。武侠小説の金字塔、ついに完結!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金 庸
1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年、「書剣恩仇録」を発表。壮大かつロマンあふれるストーリーで一躍、武侠小説の雄となる。以来十二部の長編小説を創作、香港・台湾及び中華世界において、幅広い層の読者に支持を得て、“国民作家”となる。その人気は中国本土にも及び、1995年には、現代中国の代表的な作家を選んだ「二十世紀中国文学大師文庫」で、魯迅、沈従文、巴金に続き、第四位におかれている。
【2002/10/01 13:37】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『世界諸宗教の経済倫理 2』マックス・ウェーバー(東洋経済新報社)


インドおよびアジア諸国で「近代資本主義」の発展を阻止した諸要因、とりわけ宗教意識の質の問題を、ヒンドゥー教、バラモン教、初期仏教等の検討を通じて解明する。83年日貿出版社刊の新版。

目次

第1部 ヒンドゥー教の社会制度(インドとヒンドゥー教の概観
ヒンドゥー教の布教方式
ヒンドゥー教の教説と儀式 ほか)
第2部 インド知識人の正統派救済論と異端派救済論(バラモン的宗教類型の反狂躁道的儀礼主義的性格―ギリシャの知識人階層および儒教的知識人階層との比較
ダルマと、自然法問題の欠如
インドにおける知識・禁欲・神秘主義 ほか)
第3部 アジアの宗派的宗教類型と救世主的宗教類型(原始仏教の変化の一般的理由
アショーカ王
大乗教 ほか)
【2002/10/01 08:39】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『反骨のジャーナリスト』鎌田慧(岩波新書)


独立不羈の言論人・陸羯南、底辺からの告発者・横山源之助、凛然と発言する「新しい女」平塚らいてう、「生涯一記者」を貫いた斎藤茂男…日本の近現代にあって、権力や時代の風調にペンで戦いを挑んだ人々から、十人を取り上げる。時代に迎合せぬ彼らの生き方は、「反骨」を忘れかけた現代のジャーナリズムに鋭く問いをつきつけている。

目次

1 独立不羈の覚悟―陸羯南
2 ルポルタージュの先覚―横山源之助
3 元始、女性は太陽であった―平塚らいてう
4 自由への疾走―大杉栄
5 過激にして愛嬌あり―宮武外骨
6 関東防空大演習を嗤う―桐生悠々
7 国家よりはるか遠くに―尾崎秀実
8 不屈の"弱者"―鈴木東民
9 北の地にたいまつを掲げて―むのたけじ
10 生涯一記者―斎藤茂男
【2002/10/01 02:13】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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