『懐かしい日々の想い』多田富雄(朝日新聞社)


医療と科学と文学。脳梗塞に倒れ、死の淵から生還した著者が、生への激しい想いに突き動かされて編んだエッセー集。科学万能信仰の末に至った現代文明の危機に警鐘を鳴らす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
多田 富雄
1934年茨城県結城市生まれ。千葉大学医学部卒。免疫学者。千葉大学教授、東京大学教授、東京理科大学生命科学研究所所長を歴任。71年免疫応答を調整するサプレッサー(抑制)T細胞を発見、野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞など内外の多数の賞を受けた。84年文化功労者。89年より英文国際誌「インターナショナル・イムノロジー」を発刊。95年国際免疫学会連合会長。能楽にも造詣が深く、脳死と心臓移植を扱った「無明の井」、朝鮮人強制連行の悲劇を描いた「望恨歌」などの新作能の作者としても知られる。自らも大倉流小鼓を打つ。著書には専門書の他に『免疫の意味論』(青土社、第20回大仏次郎賞)、『独酌余滴』(朝日新聞社、第48回日本エッセイストクラブ賞)。
【2002/08/01 22:20】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『「300人委員会」ジョン・コールマン博士の 9.11アメリカは巨大な嘘をついた』ジョン・コールマン(成甲書房)


なぜ米国同時多発テロは、あの大惨事となったのか? なぜテロリストは易々と作戦を遂行できたのか? 誰もが抱く疑義疑問に米国は納得のできる説明を提示していない。諜報情報を蒐集精査、命懸けの真相、新事実を暴露する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コールマン,ジョン
1935年、英国生まれ。元・英国諜報機関将校。英王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、英国国民のみならず、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を秘密文書によって知り、英国諜報部を脱出、1969年にアメリカに移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の秘密謀略機関の活動を徹底して暴露、警告を続けている。2002年9月に初来日、東京都内で講演会が開催される。

目次

1章 アメリカの巨大な嘘を暴く
2章 大きな変化、その陰には必ず三百人委員会の姿がある
3章 民主国家アメリカはこうして破壊された
4章 秘密専制政体の巧妙な支配システム
5章 同時多発テロは悪魔の目的のための手段に過ぎない
6章 徹底検証、WTC攻撃にはこれだけの嘘がある
7章 ポスト9.11に具現する戦慄の暗黒世界
【2002/08/01 19:05】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『恩を忘れた阿部日顕を糺す 住職夫人が語る日蓮正宗の実態』渡辺信代(第三文明社)
恩を忘れた阿部日顕を糺す―住職夫人が語る日蓮正宗の実態
単行本
渡辺 信代
第三文明社
(参照日:06.04.21)
価格:¥ 1,100
平均評価:評価なし
納期:通常2日間以内に発送

池田大作と日顕、日顕撲滅の闘争…。お寺に生まれ、お寺で育ち、僧侶と結婚し、いわばお寺と宗門を内側から見てきた一人として、阿部日顕が取った行動と実態についてありのままに追及する。

目次

第1章 心にしみて―恩と感謝に生きる
第2章 目配りと心配り―受付に立ち続けて
第3章 所化の躾にも心を砕いて―人を育てることの大切さ
第4章 言いたい放題―おしゃべりこそ女の武器
第5章 馬鹿言ってんじゃないわ―体験に勝る真実なし
第6章 日々勉強―温かさに包まれて
【2002/08/01 15:46】 | 日顕宗 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『天龍八部 第6巻 天山奇遇』金庸(徳間書店)


「生死符」で人々を支配する魔女は可憐な少女か、鬼婆か-。清き少林僧・虚竹は、かりそめの師の愛憎と恩讐の渦中に巻き込まれて…。宋代を舞台に、壮大なスケールで描く大河ロマン第6巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金 庸
1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年、「書剣恩仇録」を発表。壮大かつロマンあふれるストーリーで一躍、武侠小説の雄となる。以来十二部の長編小説を創作、香港・台湾及び中華世界において、幅広い層の読者に支持を得て、国民作家となる。その人気は中国本土にも及び、1995年には、現代中国の代表的な作家を選んだ「二十世紀中国文学大師文庫」で、魯迅、沈従文、巴金に続き、第四位におかれている。
【2002/08/01 13:33】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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