『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子(河出文庫)


神戸市須磨区で起きた児童連続殺傷事件―「神戸少年事件」で一人娘の彩花ちゃん(当時10歳)を喪った母が綴る2冊目の手記。前著『彩花へ―「生きる力」をありがとう』出版後に寄せられた1000通に及ぶ読者からの共感の手紙に対する返信と、事件後に深く語り合った「生と死」の意味。母の心に生き続ける娘の命の輝きと、本当の幸福とは何かを問う感動の書。

目次

1章 あなたがいてくれるから(星に願いを
希望を抱いて
出版の決意 ほか)
2章 私たちこそ「生きる力」をありがとう―『彩花へ―「生きる力」をありがとう』を読んだ人々(寄せられた感動のお手紙から
授業で本を読んだ小学生のみなさんの手紙
自主的に討論した中学生の方々からの感想文 ほか)
3章 絶望から希望をどうつむぎだすか―「生と死」を巡る山下さんとの対話(行き詰まった社会
人間であり続けることの難しさ
「物語」を創る大切さ ほか)

◎『彩花がおしえてくれた幸福』山下京子、東晋平(ポプラ社)
【2002/07/03 23:41】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子(河出文庫)


1997年、神戸市須磨区で起きた小学生連続殺傷事件―「神戸少年事件」で犠牲となった山下彩花ちゃん(当時10歳)の母が綴る、生と死の感動のドラマ。少年の凶器に倒れた愛娘との短すぎた生活、娘が命をかけて教えてくれた「生きる力」。絶望の底から希望を見いだし、生き抜こうと決意した母が、命の尊さと輝きを世の中のすべての人に訴える。

目次

誕生
母親
輝く時のなかで
悪夢
生きる力
困惑
百日
「人間」になる道
息子
生と死
秋日
月の光―少し長いあとがき

◎『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子(河出文庫)
【2002/07/03 23:39】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『二十一世紀と人生を語る 世界の有識者との対談集』2 池田大作(聖教新聞社)
【2002/07/03 15:21】 | 対談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『池田大作全集』〈随筆〉123 池田大作(聖教新聞社)


『私の世界交友録 2』
『世界の指導者と語る』
【2002/07/03 15:18】 | 随筆 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『法華経の智慧 二十一世紀の宗教を語る』第5巻 池田大作(聖教ワイド文庫)
【2002/07/03 09:19】 | 教学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『意味への意志』V・E・フランクル(春秋社)


身体にも心理にも還元されない人間精神の本質を論じた「意味への意思」「時間と責任」「ロゴスと実存」「科学の多元論と人間の統一性」の4論考を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクル,ヴィクトール・E.
1905年ウィーン生まれ。フロイト、アドラーの影響を受け、精神科医となる。第二次大戦下、ナチスによって強制収容所に送られ、妻を始め家族の多くを失う。その後精神療法医として独自の「ロゴセラピー」を展開、ウィーン・ポリテクニック神経科部長、ウィーン大学教授、合衆国国際大学特別教授などを歴任。1997年没。

目次

1 意味への意志
2 時間と責任(現存在の意味への問い
現存在の移ろいやすさ
実存は分析できるか
宗教的人間の実存分析
医師による心の癒しと聖職者による心の癒し)
3 ロゴスと実存(実存分析と現代の諸問題
人格についての十命題
精神療法について)
4 科学の多元論と人間の統一性
【2002/07/01 22:41】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『身障者・お笑い芸人という生き方』ホーキング青山(エイ出版社)


誰も真似できない独特のキャラクターでテレビや講演、ライブで活躍中のホーキング青山氏が、お笑い、福祉やバリアフリー、社会問題、プロレス、アイドル、友情などを独特の視点と毒舌で語る。そこには健常者の目からは見えない新鮮な驚きや感動が! また、借金取りに追われたり、へんなボランティアに迫られたりと本当は笑えないような話も、彼が語るとなぜが笑い話になってしまう。身障者差別や偏見をぶっとばすのは「お笑い」しかないと確信した彼から伝わってくるのは"未来に向かってがんばってる身障者"ではなく、"世の中、笑って生きてりゃいいことあるさ"的なホーキング青山流処世術。身障者初のお笑い芸人・ホーキング青山が本当の意味での"バリアフリー"をユーモアたっぷりで語りつくす。
【2002/07/01 15:09】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『流れる星は生きている』藤原てい(中公文庫)


昭和二十年八月九日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎―。夫と引き裂かれた妻と愛児三人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。

目次

第1部 涙の丘(駅までの四キロ
別離
無蓋貨車 ほか)
第2部 教会のある町(丘の下へ
墓場から来た男
歯型のついたお芋 ほか)
第3部 魔王の声(親書の秘密
赤土の泥の中をもがく
凍死の前 ほか)
【2002/07/01 13:13】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『十八史略』林秀一(明治書院新書)


「史記」など中国の正史十七種と宋代の史料一種を併せた十八の史書から中国の歴史を読みもの風にまとめた通史「十八史略」はわが国にも大きな影響を与えた。読みどころを収め、書き下し文と訳、説明を付す。96年刊の新版。

目次

三皇
五帝







趙〔ほか〕
【2002/07/01 10:59】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『仏教教団史論』袴谷憲昭(大蔵出版)


大乗仏教成立の舞台は伝統的仏教教団以外にはありえない-。新たな視点から独自に提示される「大乗仏教出家教団起源説」。インド仏教のみならず、仏教の「全教団」史的展開に関心を持つ人必読の書。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
袴谷 憲昭
1943年12月25日北海道根室市に生まれる。1966年駒沢大学仏教学部仏教学科卒業。1969年東京大学大学院修士課程(印度哲学)修了。現在、駒沢短期大学仏教科教授。

目次

第1部 仏教思想史と仏教教団史(問題群と問題設定
思想と習慣と教団分裂
作善主義の基本理論
大乗仏教成立論
伝統的仏教教団と思想)
第2部 悪業払拭の儀式と作善主義の考察(問題の所在
´Siks ̄asamuccayaおよび平川彰博士言及の諸経典
通インド的悪業払拭の儀式と仏教
大乗仏教の成立状況に関する作業仮説的提言
大乗仏教成立状況の解明に資する文献 ほか)
【2002/07/01 00:37】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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