『現代語訳 御書とともに 1』創価学会女子部教学室編(聖教新聞社)


本書は、「大白蓮華」連載中の「御書とともに」(一九九七年二月号〜)から七編を選び、加筆して収録したものである。

目次

経王御前御書(経王誕生御書)
四条金吾殿御返事(衆生所遊楽御書)
聖人御難事
日女御前御返事
国府尼御前御書
異体同心事
上野殿御返事(竜門御書)
【2002/04/02 22:11】 | 教学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『〈対論〉民衆運動としての創価学会 戦後民主主義に“光”はあった』岡庭昇、野崎勲(第三文明社)


戦後50年に経験した出来事を取り上げることで、創価学会の戦後史、現代史の意味を改めて捉え直す。民衆運動としての創価学会の発展、日本の宗教改革=鎌倉仏教と創価学会、社会主義との対話の実験などを内容とする対論。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡庭 昇
評論家。1942年東京に生まれる。1966年慶応義塾大学経済学部卒業。

野崎 勲
創価学会副会長。1942年大阪に生まれる。1965年京都大学経済学部卒業、聖教新聞社入社。1969年から学会本部に勤務し現在に至る。この間、創価学会男子部長、青年部長などを歴任後、副会長に就任。

目次

1 民衆運動としての創価学会の発展
2 日本の宗教改革=鎌倉仏教と創価学会
3 「炭労事件」と労働組合運動の限界
4 仕掛けとしての言論問題と"政教分離"
5 社会主義と対話の実験
6 宗教法人法改定と日本の民主主義
7 宗門問題と反創価学会キャンペーン
8 二十一世紀を開く民衆運動の光明
【2002/04/02 17:04】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『吾妻鏡の思想史 北条時頼を読む』市川浩史(吉川弘文館)


鎌倉時代の第一級史料「吾妻鏡」。北条得宗家が政権の正当化を図った執権時頼の時代は、その編纂といかに関わるのか。「吾妻鏡」の歴史叙述に秘められたメッセージを読み解き、背後の政治的、思想的要因を新視点から暴く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
市川 浩史
1956年徳島県に生まれる。1988年東北大学大学院文学研究科日本思想史学専攻中退。現在、群馬県立女子大学文学部助教授

目次

1 時頼の周辺(時頼と重時と―重時の「家訓」を通して
九条道家の政治思想)
2 『吾妻鏡』の北条時頼像(時頼の卒伝を読む
北条時頼の祈祷
祈祷・祭祀権)
3 時頼と禅僧(蘭渓道隆
兀庵普寧
円爾弁円 ほか)
【2002/04/01 18:06】 | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『奇貨居くべし 天命篇』宮城谷昌光(中公文庫)


秦の始皇帝の父ともいわれる呂不韋。一商人から宰相にまでのぼりつめたその波瀾の生涯を描く。商賈の道を捨て、荘襄王とともに、理想の政体の実現に向けて、秦の政治改革に奔走する呂不韋だが…。宮城谷文学の精髄・全五巻完結。
【2002/04/01 18:01】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ひとたびはポプラに臥す 6』宮本輝(講談社文庫)


宿願の地シルクロードを辿る宮本エッセイの原点
二十数年来の悲願を達成。
著者の新たな出発を告げる「人生の紀行」、ついに感動の完結!
人は何を幸福と感じて生きるのか、死とは何か……。世界最後の桃源郷・フンザの静謐な夜空に生と死を思い、インダスの銀河に亡き父の面影を映す。6700キロの酷暑と砂漠の旅は、ついに終着の地ガンダーラへと辿りついた。熱砂の大地に原点を刻み、著者の新たな出発を告げる「人生の紀行」、感動の完結!

目次

第17章 星と花園
第18章 インダスという名の銀河
最終章 火を踏みしめる少年
【2002/04/01 17:27】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ひとたびはポプラに臥す 5』宮本輝(講談社文庫)


熱砂に人生の足跡を刻むシルクロード紀行文の極北!
死の砂漠をひたすら前へ――。
いよいよ人生を賭した旅もクライマックスへと到達する。砂のうねりは、荒海の波のようだった。自らが印した足跡を振り返り、思うのは父母のこと。足跡は自分自身であった。生きて帰らざる海・タクラマカンの静寂なる砂上に生の軌跡を重ね、旅は灼熱のゴビ灘から白峰のカラコルムへ。標高5000メートルのクンジュラーブ峠を越え、いよいよポプラ並木が始まった。

目次

第14章 生きて帰らざる海
第15章 群れからはぐれて
第16章 遠くの雪崩
【2002/04/01 17:26】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ひとたびはポプラに臥す 4』宮本輝(講談社文庫)


宮本輝がシルクロードを往(ゆ)く
砂漠をわたる風の彼方へ、生と死をみつめる旅はつづく……待望の長篇紀行エッセイ第4弾

「どうして虚しさにひたることがあろう。……虚しさを見、荒涼と寂寥を見、そこでしたたかに生き、恋をし、夫や妻や子を愛し、幸福を求め、働き、ゴビ灘の灼熱の土中に埋葬されていく人々を見ることは、俺の望むところではなかったのか」──宿願の地クチャからカシュガルを経てヤルカンドへ。少年・羅什が死を賭して旅立った砂漠の道に運命の旅はつづく。豊富な写真とともに辿る「宮本輝のシルクロード」

目次

第11章 河を渡って木立の中へ
第12章 死をポケットに入れて
第13章 生の学理的強奪
【2002/04/01 17:24】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ロベルト・バッジョ自伝 天の扉』ロベルト・バッジョ(潮出版社)


ファンタジスタ、夢のような芸術的名手と賞賛されるロベルト・バッジョ。現在、34歳。波瀾万丈の青春を戦い抜いてきた彼自身が初めて語った「人間ロベルト・バッジョ」真実の自伝。リーグ戦での全成績データ付き。

目次

あの日、パサディナで
仏性
生まれ、苦悩し、歩き出す
フィレンツェとの別れ
時は幻
運命の悪戯・第一幕
ふたりの親友
ユヴェントス、白黒の日々
スクデットと苦難の日々
ボローニャでの再生
運命の悪戯・第三幕
インテル、空の青と夜の黒
狩の歓び
そしてブレシアへ
理想のサッカー
生命の流れの中で
あの日、横浜で
【2002/04/01 15:29】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『新・人間性と教育 教育学概論』熊谷一乗(学文社)


時代の状況をみつめながら「人間であること」の意味を問い直し、善の価値をめざす人間性の育成に焦点をおいて教育の在り方を本質、発達、目的、内容、方法、組織等の角度から探求。89年刊「人間性と教育」を大幅に改訂。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
熊谷 一乗
東京大学大学院人文科学研究科修了、前新潟大学教授、現在、創価大学教授、駒沢大学講師。

目次

第1章 人間性と教育―人間教育の本質を求めて
第2章 人間形成と学校
第3章 教育思想の展開―人間観と教育観
第4章 現代日本の教育と教育目的
第5章 人間の発達と教育課程
第6章 教授‐学習の過程
第7章 現代社会と人間教育の課題
【2002/04/01 15:23】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『天龍八部 第2巻 王子受難』金庸(徳間書店)


威力無窮!「六脈神剣」至高の絶技を図らずも習得した武芸嫌いの王子に降りかかる危機、また危機。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金 庸
1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年、「書剣恩仇録」を発表。壮大かつロマンあふれるストーリーで一躍、武侠小説の雄となる。以来十二部の長編小説を創作、香港・台湾及び中華世界において、幅広い層の読者に支持を得て、国民作家となる。その人気は中国本土にも及び、1995年には、現代中国の代表的な作家を選んだ「二十世紀中国文学大師文庫」で、魯迅、沈従文、巴金に続き、第四位におかれている。
【2002/04/01 13:25】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『ツァラトゥストラ 1』F・W・ニーチェ(中公クラシックス)


すべての覆いをはぎとる破壊者にして強烈なヒューマニスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ニーチェ
1844~1900。ドイツの思想家。古典文献学者として出発し、バーゼル大学教授に招聘された。ショーペンハウアーの影響を受け、またワーグナーと交際、『悲劇の誕生』を出版する。のちワーグナーと訣別、大学を辞職し、ヨーロッパ文明、キリスト教批判を深め、「力への意志」「永劫回帰」「神の死」「超人」「ニヒリズム」などの言葉によって知られる思想を、アフォリズムと詩的表現を駆使して展開した。

手塚 富雄
1903年(明治36年)宇都宮市生まれ。東京帝国大学独文科を卒業と同時に旧制松本高校教授となる。1943年から64年まで東京大学文学部でドイツ近代抒情詩を講義する。東京大学名誉教授。文化功労者。1983年。

目次

ツァラトゥストラの序説―超人と末人
三様の変化
徳の講壇
背面世界論者
肉体の軽侮者
喜悦と情熱
青白い犯罪者
読むことと書くこと
山上の木
死の説教者〔ほか〕
【2002/04/01 11:06】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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