『池田大作全集』〈対談〉4 池田大作(聖教新聞社)


『人間革命と人間の条件』アンドレ・マルロー
『二十一世紀への警鐘』アウレリオ・ペッチェイ
【2001/09/12 20:00】 | 対談 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『詩集 栄光の詩』池田大作(聖教新聞社)


「福岡! おお 福岡の偉大なる友よ!」 福岡をはじめ、北九州、兵庫、東京、埼玉、関西、中国、神奈川など各地・各部の友を激励した長編詩21編を収録。著者の第3弾詩集。
【2001/09/12 19:57】 | 詩歌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『碧血剣3 北京落城』金庸(徳間書店)


北京に入った袁承志は、父の仇を討つべく満州族・ホンタイジと崇禎皇帝の内裏に忍び込むが、それぞれの宮中の陰謀に巻き込まれ、意外な事実に直面する。彼の行く手を阻む五毒教の美女教祖・何鉄手。毒を操る魔道集団と金蛇郎君の秘められた過去とは?そして袁承志と薄幸の美少女・夏青青の恋の行方は?折りしも反乱軍を統一した李自成は北京に入城しようとしていた。明朝崩壊前夜の大活劇、堂々完結。
【2001/09/01 22:55】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『法華経入門』菅野博史(岩波新書)


霊鷲山に座して真理を説く釈尊、空中に浮かぶ宝塔、大地を割って現われる無数の菩薩たち。『法華経』の世界はあくまでも視覚的イメージに富む。インドに生まれ、漢訳を経て我々の手に伝えられたこの経典が、多くの人々を惹きつけてきたのはなぜか。「誰もが仏になれる」という究極のメッセージを中心に、その歴史、構造、思想を解き明かす。

目次

はしがき
第一部 『法華経』とは何か
第一章 『法華経』は初期大乗経典である
第二章 『法華経』の構想の基盤と全体の構成
第三章 『法華経』のテキスト
第四章 日本における『法華経』
第二部 『法華経』の中心思想
第一章 一仏乗の思想 ―― だれでも仏になれる
第二章 久遠の釈尊の思想 ―― 永遠の生命
第三章 誓願の宗教 ―― 地涌の菩薩の思想
第四章 『法華経』の七つの譬喩
観音菩薩と『観音経』
あとがき
【2001/09/01 21:39】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『わかれの船』宮本輝(光文社文庫)


これらの作品を一作一作味わっていくと、みずから選択したかに見える「別れ」も、生木を裂かれるような「別れ」も、憎しみの果ての「別れ」も、計算された小意気な「別れ」も、流されるままに別れるしかなかった「別れ」も、人間という謎めいた船が暗い水面に残す波に似ていることに気づく。この世は「別れ」に満ちている―味わいあふれる名篇の数々。

目次

オニオンブレス(山田詠美)
桃の宵橋(伊集院静)
四歳の雌牛(林真理子)
鳥獣虫魚(吉行淳之介)
アデンまで(遠藤周作)
川べり(三浦哲郎)
ジョゼと虎と魚たち(田辺聖子)
暑い道(宮本輝)
夜の角笛(五木寛之)
隆男と美津子(中上健次)
桐の柩(連城三紀彦)
鮒(向田邦子)
不幸(チェーホフ,A.)
猿篭の牡丹(水上勉)
【2001/09/01 21:23】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『人間復活 吉川英治、井上靖、池田大作を結ぶこころの軌跡』松本昭(アールズ出版)


人間とは何か、人生とは何か、親とは何か、子とは何か、生きるとは何か。「人間復活」という同じ念願で結ばれた巨匠吉川英治と文豪井上靖とSGI(創価学会インタナショナル)会長池田大作のこころの軌跡を描く。

目次

まえがき
第1話 わが友、バガボンドよ――人々のこころの翳り
第2話 開眼“生きる”――吉川英治と戸田城聖を結ぶもの
第3話 叙事詩「富士のごとくに」――池田大作は謳う
第4話 風月同天――井上靖の西域への旅
第5話 比叡山から鎌倉へ――池田大作の古典思索
第6話 人間の幸せとは何か――「新・平家物語」の世界
第7話 土民の悲しさを悟る――「親鸞」の呻き
第8話 世俗と断絶――道元の自己探究
第9話 仁者、必ず勇あり――立ち上がった日蓮
第10話 王者のこころ――微笑む日蓮と吉川英治
第11話 「蒼き狼」の原理――井上靖と日蓮の憂い
第12話 新しき価値観を期待する――井上靖から池田大作へ
第13話 釈尊の悟り――生きるための哲学
第14話 主よ、何処へ往きたまうか――キリストは去った
第15話 朝の来ない夜はない――最後の大作「私本太平記」
第16話 利休の茶のこころ――「本覚坊遺文」は語る
第17話 人間の叡智を信ず――井上靖の置文「孔子」
第18話 「人間復活」の意味するもの――池田大作の背負った使命
あとがき
【2001/09/01 20:02】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『パンセ 1』パスカル(中公クラシックス)


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
パスカル
1623〜62。フランスの数学者、物理学者、哲学者。幼少のころから数学に天分を発揮、16歳で『円錐曲線試論』を発表し世を驚嘆させる。「パスカルの原理」を発見するなど科学研究でも業績をあげる。後年は「プロヴァンシアル」の名で知られる書簡を通して、イエズス会の弛緩した道徳観を攻撃、一大センセーションをまきおこした。主力を注いだ著作『護教論』は完成を見ることなく、残されたその準備ノートが、死後『パンセ』として出版された。
【2001/09/01 12:06】 | スピーチ引用書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『日本古代の国家と仏教』井上光貞(岩波モダンクラシックス)


貴族層を担い手とする古代の国家仏教が、中世になって広範な人びとに受容され、鎌倉仏教と総称される創造的な活動へといたるのはなぜか。古代国家の解体が生み出した「思考の自由の空間」を析出し、「日本特有の仏教」のもつ普遍性を明らかにする。

目次

前篇 律令国家と仏教(憲法十七条と三経義疏
律令的国家仏教の形成
大乗仏教の社会的実践
律令的国家仏教の変革)
中篇 王朝国家と仏教(天台浄土教と王朝貴族社会
説話集からみた平安朝の民間仏教
別所念仏の思想と集団)
後篇 鎌倉仏教と国家(専修念仏と念仏停止
鎌倉仏教と復古主義)
【2001/09/01 00:43】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『意識の形而上学 東洋哲学覚書 『大乗起信論』の哲学』井筒俊彦(中公文庫)


壮大な構想による東洋哲学の思想的未来―。六世紀以後の仏教思想史の流れをかえた『大乗起信論』を、東洋哲学全体の共時論的構造化のためのテクストとして、現代的視座から新しく読み直し、分かりやすく説いた世界的碩学の迫力ある一書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井筒 俊彦
大正3(1914)年、東京に生まれる。昭和12(1937)年、慶応義塾大学文学部卒業。昭和43(1968)年まで慶応義塾大学文学部言語文化研究所教授。翌年、カナダ・モントリオールのマックギル大学イスラーム教授、昭和47(1972)年、パリInstitut International de Philosophie会員。イラン王立哲学アカデミー教授を経て、昭和58(1983)年、慶応義塾大学名誉教授、翌年、日本学士院会員。平成5(1993)年没。

目次

第1部 存在論的視座(双面的思惟形態
「真如」という仮名
言語的意味分節・存在分節 ほか)
第2部 存在論から意識論へ(唯「心」論的存在論
「意識」(=「心」)の間文化的意味論性
「心真如」・「心生滅」 ほか)
第3部 実存意識機能の内的メカニズム(「覚」と「不覚」
「不覚」の構造
「始覚」と「本覚」 ほか)
【2001/09/01 00:40】 | 宗教 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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