『生命は永遠か 「生も歓喜・死も歓喜」の哲学』川田洋一(第三文明社)


自分はどこから来てどこへ行くのか、自己とは何かとの問いに真正面から迫る。創価学会の医療看護関係者や学術関係者とともに学んできた成果を発表したものの中から、「生死論」に関するセミナーと論文をまとめる。

目次

生老病死を超えて
永遠の生命を求めて
仏教に見る看護
「阿頼耶識縁起」と「願兼於業」
「生も歓喜・死も歓喜」の死生観
仏教の死生観と臨終
永遠の生命
【2001/04/02 01:58】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『草原の椅子』(下)宮本輝(幻冬舎文庫)


憲太郎が恋心を寄せる篠原貴志子。両親に捨てられた五歳の圭輔。行き場のない思いを抱えた人間たちが、不思議な縁で憲太郎と結ばれてゆく。しだいにこの国への怒りと絶望を深める憲太郎は、富樫と壮大な人生再生への旅を企てる。すべてを捨て、やり直すに価する新たな人生はみつかるのか? ひとりひとりの人生に熱く応える感動の大長篇。
【2001/04/01 18:46】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『草原の椅子』(上)宮本輝(幻冬舎文庫)


遠間憲太郎は長年連れ添った妻とも離婚し、五十歳になりさらに満たされぬ人生への思いを募らせていた。富樫重蔵は大不況に悪戦苦闘する経営者だが、愛人に灯油を浴びせられるという事件を発端に、それを助けた憲太郎と親友の契りを結ぶ。真摯に生きてきたつもりのふたりだが…。人間の使命とは?答えを求めるふたりが始めた鮮やかな大冒険。
【2001/04/01 18:45】 | メンバー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行(文春文庫)


いまや周知の冤罪事件となった「松本サリン事件」。1994年6月27日、最大の被害者だった河野さんは警察の見込み捜査で犯人と疑われ、そのリーク情報をもとにマスコミも疑惑報道をくりひろげた。無実が証明される、翌95年3月20日の「地下鉄サリン事件」の発生まで9カ月にわたる河野さんの無実への苦闘の全てがここにある。

目次

第1章 被疑者から被害者へ
第2章 九四年六月二十七日
第3章 家宅捜索
第4章 事情聴取
第5章 自白強要
第6章 逮捕に備えて
第7章 マスコミ報道
第8章 謝罪
第9章“増補”妻との日々
【2001/04/01 18:41】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『還暦ルーキー 60歳でプロゴルファー』平山譲(講談社)


逆風だから、がんばれる。阪神大震災で、家も、店も、友も失くした。瓦礫の中に遺された、たった一つのゴルフクラブから60歳の挑戦が始まった…。古市忠夫プロ誕生秘話。

目次

鈍色の一番ティー
哀愁のサンデーゴルファー
神戸市長田区鷹取商店街
平成七年一月十七日
瓦礫とゴルフバッグ
二つの復興
最後のプロテスト
黄昏色の十八番グリーン
神戸からのティーショット
【2001/04/01 10:04】 | 推薦図書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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